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    英語のLとR

    2015.10.21

    「レッドツェッペリン」がRed Zeppelinだと思い込んでいる人がいるかもしれない。正しくはLed Zeppelin ではあるが、このLedとは一体何なのか?

     

    もちろん、このLedは「発光ダイオード」のはずがなく、またleadの過去分詞でもないらしい。どうも、このLedは「鉛」の意味で使っているらしい。本来「鉛」の綴りはleadであるが、これでは「リード」と読む人がいるかもしれない。そういうわけでledという文字に落ち着いたらしい。

     

    ジェフ・ベックの名曲「レッド・ブーツ」も、red bootsではなくled bootsである。これも「鉛」を表す文字遊びなのであろうか?

     

    creamの「ストレンジブルー」はstrange brewであってblueではない。このbrewは「お酒」の意味で使われている。もちろんcreamのベーシスト、ジャックブルースはJack Bruceであって、「ブルース」を演奏してもBluesではない。

     

    Red Hot Chili Peppersのベーシストであるフリーは、いくら奏法が自由奔放だからと言ってもFreeではなく、Flea(「ノミ」の意味)である。日曜日に公園などで開催される「フリーマーケット(蚤の市)」のfleaである。

     

    英語のLとRの音声上の識別は難しい。それは私たちの日本語における「らりるれろ」内に、このLとRの対立関係が存在しないことが一因であろう。

     

    日本語における「らりるれろ」を考えてみよう。先ず何も考えずに声に出して「らりるれろ」と言ってみよう。次に発声の速度は1回目とは変えずに今度は舌の位置に注意して発音してみよう。意識しすぎておかしなことになってしまわない限り、舌がバタバタと暴れている感じしかつかめないであろう。

     

    日本語には他の多くの言語に存在するこのLとRの対立が存在しない。存在しないから区別する手立てがないので、耳で聞いただけではこの2つの音を識別することはできない。意識化したトレーニングをもって漸く少し認識度が上がり、その会話のコンテクストを考慮し、語彙力を強化することで、さらに一ミリ前進できる。

     

    英語のLとRは、大人になってから英語を学習し始めた人にとっては、小さな子供が自然に身に着ける自然さをもってしては習得しえない種類のものである。確かにリスニングは大切ではあるが、大量の英語のシャワーを浴びればいつの間にか聞き分けができるようになるというわけにはいかない。積極的かつ意識的なトレーニングが必要であろう。

     

    意識的なトレーニングとして、『DVD&CDでマスター 英語の発音が正しいなる本(ナツメ社)』などの本が無駄なく学習しやすい。聞くだけではなく、実際に自分で発音のトレーニングを行うことが大切になってくる。この本の中のLとRの対立を覗いて、練習してみよう。

     

    L         R

    1 lace      race

    2 lice                      rice

    3 light                    right

    4 load                    road

    5 collect                correct

    6 fly                        fry

    7 glass                   grass

    8 play                    pray

    この流れの中に、前出のled / red、blue/ brew、Bruce / blues、flea / freeなども付け加えておこう。